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X/XYステージZステージ回転ステージスイベル(ゴニオ)ステージ
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真空対応ステージ
真空対応ステージについて
「真空対応ステージ」は、真空域で耐えうる材料や部材を使用し、なおかつ「モンブランステージ」の特徴である高い位置決め精度・高剛性を維持した汎用位置決めステージです。ステージの本体にはアルミニウム素材、案内部にはステンレス、メネジ、ウォームホイール部にはリン青銅などの金属や、真空対応の絶縁材・潤滑材などを使用しています。これらの材料の選択や製造工程には、これまで弊社が放射光施設、半導体露光、宇宙関連の装置開発で培ってきたノウハウが結集されています。また、検査や包装も十分に管理された環境のもとで行われています。
ここに記載されているステージ以外でもエンコーダの取り付けや、固体潤滑を使った超高真空用のベーキング対応製品などのご要望がございましたら、弊社営業部までお問い合わせください。 到達圧力、残留ガス、放出ガス速度の計測
テスト用の真空容器にステージを挿入した場合と、ステージなし(バックグラウンド)の場合で、到達圧力の時間変化、残留ガス分析、放出ガス速度の計測結果を示します。
3.放出ガス速度(オリフィス法) Q=C{(P1-P2)-ground}=8.0×10-6 (Pa・m3/sec) となりました。この値は、カタログ中のステージとほぼ同じ程度です。放出ガス速度は、真空容器や排気システムなどの設計の目安として参考にして下さい。 真空容器内で使用する際の注意点
容器の排気について
真空ポンプの選定・取り付けには、真空容器の容積、内部装置からのガス放出量、排気系のコンダクタンスを考慮してください。また包装からステージを取り出した後は、長時間大気に曝すことは避け、早めに真空下に設置してください。 モータの発熱によるベーキング効果 1.潤滑剤の蒸発による真空容器内の劣化(圧力上昇など)
圧力を低く保つには・・・
1.使用する前に慣らし運転して、ガスを放出しておく。 2.停止時の励磁電流を必要最低限に抑える。 より高精度を追求するには・・・ ステージによっては、断熱材やエンコーダが取り付けられないものもあります。詳しくは営業部までお問い合わせください。 |
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